『(展望)17 モデルと表現』
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岩波講座 ソフトウェア科学の最終巻(17)
/mrsekut-book-4000103571
前半が型理論で、後半が分散システムについて
独立している
OOPが話の軸にある
8章以降が分散システムについてだが、知識なさすぎて目次読んでも何もわからんなmrsekut.icon
1章
アツいmrsekut.icon*2
1章まるまるかなり良い
着想をモデル化するに書いた
着想、モデル化、表現
よんだ
2章
OOPはオブジェクトによって
データの状態
データを操作するための手続き
が一緒くたになっているのがモデル化にとって良い
3章
型システム
型推論
4章
polymorphism
型推論
5章
部分型 (subtype)
6章
Interface
存在型
実現型
7章
継承の意味論
インスタンス
8章
分散システム
9章
ABCMモデル
ABCL
10章
抽象時間モデル
11章
仮想状態モデル
12章
仮想時間モデル
13章
分散離散事象シミュレーション
#スクボ読書化した本